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概要
ツバメ野球部は1969年(昭和44年)発足以来、数々の大会で優勝を果たすと共に、甲子園出場者9名、オリンピック出場者1名、プロ野球選手も2名※を輩出した古豪の野球部です。
子供、親、指導者が一体となって行う全員野球の中で、感謝の気持ちを常に持ち、やる気・元気・根気のある青少年育成に取り組んでいます。
外部リンク
ツバメ野球部が所属している連盟です。
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歴史
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昭和44年5月、地域防犯協会の野球大会出場のため、町会チーム「ツバメ」として発足。
創立当時は大泉第三小学校のグランドを現在の「ひばり少年野球部」と併用していた。 -
昭和49年に大泉西小学校が開校と同時期に「ひばり少年野球部」が同小学校へ移行。
同時期に名称を「ツバメ少年野球クラブ」に改称。 -
その後、昭和52年に「ツバメ野球部」に改称し現在に至る。
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最盛期の在籍数は125名。3チーム(ツバメ、スワローズ、ツバメレッズ)で連盟大会に参加していた。
指導理念
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感謝の気持ちを持ち、明るく挨拶ができる子供に育成する。
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元気、やる気、根気のある心身ともに強い青少年に育成する。
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中学、高校へと進学しても、続けて野球ができる基本を習得させる。
所属組織
練馬区学童野球連盟 練馬区西北地区の大きな連盟です。
ツバメはその中の第三リーグに所属しています。
大泉第三小学校
〒178-0061
東京都練馬区大泉学園町3丁目22−1
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